1月27日 東京11R 根岸ステークス(4歳以上GV・ダート1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
エーシンウェズン |
▲ |
2 |
セイクリムズン |
△ |
3 |
ダノンカモン |
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4 |
タイセイレジェンド |
○ |
5 |
ガンジス |
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6 |
ストローハット |
△ |
7 |
メイショウマシュウ |
◎ |
8 |
トウショウカズン |
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9 |
トシキャンディ |
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10 |
スティールパス |
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11 |
メイショウツチヤマ |
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12 |
テスタマッタ |
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13 |
アーリーデイズ |
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14 |
ケイアイテンジン |
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15 |
ヒラボクワイルド |
△ |
16 |
ダイショウジェット |
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ブログの方で地方競馬のダートグレード競走の展望はしているが、そのダートグレードで結果を出している馬が不当に人気を落としていると、馬券的には美味しいと感じてしまうこともある。が、地方のレースと中央のレースでは全体の力関係も大きく異なるため、鵜呑みにはできないのが厳しいところ。
その中で中心視するのはトウショウカズン。今回が叩き2走目だが、前走は今回も人気になっているガンジスと差のない競馬。斤量が1kg軽くなるのも大きいだろう。前進を見込んでの中心視だ。
相手はガンジス。こちらも前走を勝った上で斤量が1kg軽くなるというおまけ付き。6走前の飛騨ステークスで惨敗して以降、ダートに完全にシフトしたのが吉と出ているが、ここで重賞制覇のチャンスは十分。
あとは勝ち切れないが安定勢力のダノンカモン、前走の脚が使えればメイショウマシュウの差しに注意だし、人気はないがダイショウジェットの無欲の追込が中央の重症でも炸裂すれば面白い。
穴ならセイクリムズン。地方でJpnUまで勝っているので58kgを背負うことにはなるが、2年前はこのレースを完勝している。引き続き岩田騎手ということもあり、一発を狙う価値は十分。
馬連 流し
8→2・3・5・7・16 各200円
3連複 軸1頭流し
8→2・3・5・7・16(10点)各100円
合計投資額 2000円
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