| 12月2日 阪神11Ｒ ジャパンカップダート（3歳以上ＧⅠ・ダート1800m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| ▲ |
1 |
ハタノヴァンクール |
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2 |
シビルウォー |
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3 |
ミラクルレジェンド |
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4 |
エスポワールシチー |
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5 |
トゥザグローリー |
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6 |
ナムラタイタン |
| ◎ |
7 |
トランセンド |
| △ |
8 |
イジゲン |
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9 |
ホッコータルマエ |
| ○ |
10 |
ローマンレジェンド |
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11 |
ダノンカモン |
| △ |
12 |
ワンダーアキュート |
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13 |
グレープブランデー |
| △ |
14 |
ニホンピロアワーズ |
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15 |
ソリタリーキング |
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16 |
ナイスミーチュー |
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先日の浦和記念を制したピイラニハイウェイが骨折で引退というニュースがあったが、そのあたりと短距離路線を除けば、間違いなく国内ダート最強馬決定戦。本心は「ここにスマートファルコンやゴルトブリッツがいれば…」だが、そんな遅れてきた怪物と再び出会う一戦になるかもしれない。
非常にいいメンバーが揃ったのだが、中心に推すのはトランセンド。前走はドバイ以来のぶっつけでJBCクラシックを使ったが、さすがに脚が上がって3着。かなり厳しい展開の中で残ったことに意義があり、一度使われた今回は3連覇の偉業に向けて変わってくるだろう。
相手はローマンレジェンド。超大物と感じさせるダートでの圧倒的な戦績はさすがに無視できない。ただ、重賞2戦はいずれも接戦をモノにしているだけに、全幅の信頼を置くには至らない。穴党の期待はそこだろう。
イジゲンはスタートだけ。35秒台半ばの決め手はこのメンバーでも脅威の存在。JBCクラシック圧勝のワンダーアキュートも、あのスマートファルコンに僅か数センチまで迫った実力を考えれば。あとは前走の斤量差を考えればニホンピロアワーズの台頭があっても。
穴ならハタノヴァンクール。前走は休み明けと斤量に敗因を求めたい。今回は確実に変わってくるだろうし、今年の3歳世代ではトップのはず。簡単には見限れない。
印はここまでだが、初ダートのトゥザグローリーや牝馬最強のミラクルレジェンド、ＧⅠ馬のグレープブランデーなど他にも買いたい馬は多く、仮に人気薄の馬が勝っても納得できる要素はある。それだけ難解な一戦である。
馬連 流し
7→1･8･10･12･14 各200円
3連複 軸1頭流し
7→1･8･10･12･14（10点）各100円
合計投資額 2000円
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