| 11月3日 東京11Ｒ アルテミスステークス（2歳新設重賞・芝1600m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| ○ |
1 |
コレクターアイテム |
| ▲ |
2 |
トロワボヌール |
| |
3 |
ネロディアマンテ |
| |
4 |
トーセンレディ |
| △ |
5 |
バリローチェ |
| |
6 |
テンシンランマン |
| ◎ |
7 |
エイシンラトゥナ |
| △ |
8 |
アユサン |
| |
9 |
ピロポ |
| |
10 |
ナンシーシャイン |
| △ |
11 |
リアリティー |
| |
12 |
アルマシャウラ |
| |
13 |
ウインプリメーラ |
| |
14 |
ビリオネア |
| |
15 |
シーブリーズライフ |
| |
16 |
ラヴネヴァーダイズ |
| |
17 |
ジーニマジック |
| |
18 |
エターナルムーン |
|
 |
今年創設された、関東における阪神JFの前哨戦。とはいえ関西馬も何頭かいるのだが。それてでも第1回からフルゲートの18頭が集結したことの意味は大きく、意義のある重賞と言っていいだろう。レース内容や、このレース出走馬の今後にも期待したいところ。
とはいえ2歳牝馬の一戦だけに予想はかなり難しい。とりあえずのところは実績を重視してエイシンラトゥナを中心視するが、一息入ったところに一気の頭数増。実力が抜けているという訳でもなく、盤石の信頼を置くには至らない。
相手もオープン実績を重視してコレクターアイテム。こちらの方が人気順では上になりそうだが。前走は最後方からのレースとはいえ末脚は光るものがあった。牝馬限定で直線が長くなるのであれば。
あとは夏競馬でのデビュー勝ちから一息入れてきたバリローチェ、デビュー勝ち直後での参戦組からはアユサン、エイシンラトゥナと差のない競馬をしているリアリティーまで。
穴ならトロワボヌール。デビュー勝ちが1800mということであまり人気にならなさそうな印象だが、母に東京マイルの重賞勝ちがあり、ここでも面白そうな存在ではないだろうか。
|
 |
|
