10月27日 京都11R 毎日放送賞スワンステークス(3歳以上GU・芝外1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ウインドジャズ |
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2 |
エーシンホワイティ |
▲ |
3 |
レッドデイヴィス |
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4 |
ゼロス |
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5 |
アプリコットフィズ |
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6 |
エイシンアポロン |
△ |
7 |
オリービン |
△ |
8 |
ダノンシャーク |
○ |
9 |
レオアクティブ |
△ |
10 |
サンカルロ |
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11 |
ショウリュウムーン |
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12 |
テイエムオオタカ |
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13 |
アドマイヤセプター |
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14 |
カネトシディオス |
◎ |
15 |
グランプリボス |
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16 |
スプリングサンダー |
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先週の富士Sは、人気薄が軒並み上位に入り、配当もなかなかのものになった。GTへのステップでメンバーも分散しがちな分、力関係も接近して波乱が起きやすくなっていると考えるのが妥当。当然このレースも例外ではない。
早速だが、中心はグランプリボスとした。前走よりも今回の方が条件は良いし、鞍上が内田博幸騎手に戻るというのも心強い。しばらく勝っていないものの、ところどころで力のあるところは見せており、久々の勝利を期待してもいいのではないか。
相手はレオアクティブ。今年の3歳は強いと言われているが、この馬の場合は夏場になって力をつけた印象もあり。本番はともかく、今回はその勢いで押し切れるレースと考えている。
あとはこの路線では常にマークしたいサンカルロ、勝ち切れないが相手なりに走るダノンシャーク、オリービンは過剰人気しそうなのが気になるが、前走の内容は着差以上に評価していい。
穴ならレッドデイヴィス。あまり人気にはならなそうだが、実績もあるし実力も上位の存在と考えている。昨年の鳴尾記念を勝った時と同じく、外国人ジョッキー(今回はメンディザバル騎手)への乗り替わりで激変があってもいいはず。
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