10月21日 京都11R 菊花賞(3歳GT・芝外3000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
◎ |
1 |
ゴールドシップ |
△ |
2 |
フェデラルホール |
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3 |
ベールドインパクト |
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4 |
ラニカイツヨシ |
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5 |
アーデント |
△ |
6 |
ロードアクレイム |
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7 |
エタンダール |
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8 |
ニューダイナスティ |
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9 |
フジマサエンペラー |
○ |
10 |
マウントシャスタ |
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11 |
ビービージャパン |
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12 |
コスモオオゾラ |
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13 |
ダノンジェラート |
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14 |
ミルドリーム |
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15 |
ユウキソルジャー |
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16 |
スカイディグニティ |
△ |
17 |
タガノビッグバン |
▲ |
18 |
トリップ |
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皐月賞・ダービーで上位(着順掲示板)に入った馬は、ゴールドシップとコスモオオゾラのみ。思わぬ伏兵の台頭があっても全く不思議はない。ゴールドシップに人気が集中するのも理解はできるが、かつてのノーリーズンの落馬のような出来事も全くないとは言い切れない。
いろいろ言い出すと難しくなってしまうが、馬券的な中心はゴールドシップだろう。実績的には頭2つほど抜けているのは間違いない。神戸新聞杯も順当に勝ち上がり、この相手なら負けられないところではある。
相手は人気だがマウントシャスタ。この馬も一度使われて、確実に調子は上向いていると聞く。春のクラシックには間に合わなかったが、能力は引けを取らない。最後の一冠に期するものはあるだろう。
あとは長距離の1000万を勝ち上がって参戦するフェデラルホールとタガノビッグバン、トライアルで権利を取った良血馬ロードアクレイムまで、人気も含めて警戒が必要と見る。
穴ならトリップ。ダービーの後、ジャパンダートダービーを使われたが、負けたもののタフな展開をよく頑張った。休み明けで大外に入ってしまったのがどうかだが、侮れない一頭ではないだろうか。
馬連 流し
1→2・6・10・17・18 各200円
3連複 軸1頭流し
1→2・6・10・17・18(10点)各100円
合計投資額 2000円
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