10月8日 京都11R 京都大賞典(3歳以上GU・芝外2400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ミッキーペトラ |
△ |
2 |
マルカボルト |
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3 |
レックスパレード |
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4 |
フミノイマージン |
▲ |
5 |
マカニビスティー |
○ |
6 |
ギュスターヴクライ |
△ |
7 |
コスモラピュタ |
◎ |
8 |
ローズキングダム |
△ |
9 |
オウケンブルースリ |
出走取消 |
10 |
ビートブラック |
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11 |
グラスゴッド |
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12 |
ヒラボクビクトリー |
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13 |
フォゲッタブル |
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14 |
メイショウカンパク |
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まずはオルフェーヴルだが、非常に惜しかった。先に抜け出したとか馬場がどうこうとかそういう要因もあるが、結果として2着に負けたことは変わらない。このクラスの馬が行って勝てないレースなのだから、改めて壁の高さを実感すると共に、ここまで来れば近い未来に…という期待も持った一戦だった。
そのオルフェーヴルへ挑戦状を突きつけるのはどの馬か…というのが焦点になるレース。早速だが中心はローズキングダムとした。マカニビスティーの主戦のはず(?)の小牧騎手が騎乗というのも注目。ガンガン追える騎手なので、ここ最近は消化不良のレースが続いているが一変があってもいい。
相手はギュスターヴクライ。休み明けなので迷ったが、実績と力関係からここでは上位と判断。岩田騎手というのも不気味。ここを勝つようなら、いよいよ本格化と見て良いだろう。
休み明けの馬が多く狙いどころも難しいが、あと押さえたい馬を挙げると、重賞でもそこそこ走れるマルカボルト、実績だけ見れば手を出したいオウケンブルースリ、距離が少しでも延びるのはプラス材料となるコスモラピュタまで。
穴ならマカニビスティー。開幕週の芝よりは、もう少しタフな馬場になった方がいい馬ではあるが、3角からのロングスパートを見せるようなら一発のチャンスは十分。1月の日経新春杯よりも勝機はあるはずだ。
馬連 流し
8→2・5・6・7・9 各200円
3連複 軸1頭流し
8→2・5・6・7・9(10点)各100円
合計投資額 2000円
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