9月22日 中山11R ながつきステークス(3歳以上1600万下・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
ディーエスコンドル |
○ |
2 |
ドレミファドン |
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3 |
ヤマニンバッスル |
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4 |
セイカフォルテ |
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5 |
ヒラボクビジン |
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6 |
チョイワルグランパ |
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7 |
キッズアプローズ |
△ |
8 |
アストレーション |
△ |
9 |
アロマカフェ |
▲ |
10 |
タカオノボル |
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11 |
テープカット |
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12 |
ニシノオウガイ |
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13 |
アイアムイチバン |
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14 |
バックトゥジエース |
◎ |
15 |
プレファシオ |
△ |
16 |
ナイトフッド |
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今週は土日共に中山メインを中心に取り上げる。土曜日のメインはおなじみの1600万条件のハンデ戦。先週はオープンのラジオ日本賞が行われたが、そこに出ても勝ち負けできそうな馬が何頭かいる。
中心は悩んだが、プレファシオを推してみる。現級で好走実績があり、重賞でもそこそこ走れる馬だから、ここの相手で56kgのハンデならば逆襲があっていいだろう。前走の負けでもう少し人気が落ちればいいのだが。
相手はドレミファドン。前走は勝った相手が強かったが、それ以上にメンバーレベルの高い一戦だった。ここは大幅に相手関係が楽になるので、休み明け・ハンデ57.5kgでも軽視禁物。
夏場に下級条件を連勝してきた馬が2頭いるが、どちらだけに絞るならディーエスコンドルを推してみたい。セイカフォルテも気になるが、それ以上に休み明けに実績のあるアストレーションとナイトフッドを挙げておきたい。あとは久々のダートでアロマカフェの変身に注意。
穴ならタカオノボル。前走はさすがに負けすぎな気もするが、馬体も大幅に増えていてさすがに重め残りだった部分もあるだろう。引き続きハンデは58kgを背負うが、地力は1600万クラスのものではないのであっさり突破があっても不思議はない。
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