| 9月8日 中山11Ｒ 紫苑ステークス（3歳オープン・芝2000m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| △ |
1 |
ブリッジクライム |
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2 |
メイショウスザンナ |
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3 |
セプタードアイル |
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4 |
メイブリーズ |
| ○ |
5 |
パララサルー |
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6 |
アンアヴェンジド |
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7 |
ターフデライト |
| ▲ |
8 |
オメガハートランド |
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9 |
ディオベルタ |
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10 |
パッシフローラ |
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11 |
フレイムコード |
| △ |
12 |
サンキューアスク |
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13 |
ベルエアメイダン |
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14 |
ラクリモーサ |
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15 |
アナンジュパス |
| △ |
16 |
ダイワズーム |
| ◎ |
17 |
アイスフォーリス |
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いよいよ秋競馬が始まる。北海道開催が圧縮された関係で、しばらくは2場での開催になり、日曜日はWIN5の締切もやや早くなるので気をつけたいところ。
秋華賞への2枚の切符を賭けたおなじみの一戦。どうしても来週のローズSに比べるとメンバーレベルは落ちがちで混戦になりやすいのだが、今年も例に漏れずといったところ。休み明けが7頭というのも悩ましい。
中心はアイスフォーリス。但し開幕日の芝で大外枠という材料は歓迎できない。この馬自身も勝ち切れないところはあるので、あくまで馬券の中心。それでもこのメンバーであれば、オークス3着は明らかに頭ひとつ出ている。
相手はパララサルー。オークスをスキップしてここに備えてきた。休み明けだが状態は良さそうで、桜花賞で負けるまでは3連勝だった事もあり人気上位になっているが軽視できない。
あとは実績上位組のダイワズーム、唯一夏競馬で1000万を勝ち上がってきたサンキューアスク、ブリッジクライムはもう少し人気が落ちて欲しいところだが押さえてはおく。
穴ならオメガハートランド。オークスで先行集団にいた1頭だが、その経験がこのメンバーであれば大いに活きるのではないだろうか。仮にも重賞を勝っている馬が、あまりに人気がなさ過ぎるというのも大きい。
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