8月26日 札幌11R キーンランドカップ(3歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
▲ |
1 |
グランプリエンゼル |
○ |
2 |
パドトロワ |
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3 |
キングレオポルド |
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4 |
スプラッシュエンド |
△ |
5 |
ダッシャーゴーゴー |
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6 |
ダイメイザクラ |
△ |
7 |
レオンビスティー |
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8 |
ピスカヤ |
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9 |
アポロフェニックス |
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10 |
シュプリームギフト |
◎ |
11 |
テイエムオオタカ |
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12 |
スプリングサンダー |
△ |
13 |
ドリームバレンチノ |
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14 |
ビウイッチアス |
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昨年はカレンチャンが連勝を伸ばし、GT制覇に向けて王手をかけた一戦。無冠の帝王が悲願の載冠へ向けて復活を果たすのか、上がり馬がその勢いでGT制覇に挑むのか、なかなか面白いメンバー構成になった。
いろいろ考えたが、中心はテイエムオオタカとした。前走は1600万の相手であることを考えれば順当勝ちで、時計もタイレコード。前3走すべてで1番人気に支持されていたが、今回はさすがに人気が落ち、ある程度マークも緩くなると考えれば、連勝のチャンスは十分。
相手はパドトロワ。前走が重賞初制覇というのは少々意外な面もあったが、香港遠征も経験してようやく結果を出せた今が旬ということか。昨年は3着・続く本番も2着といずれもカレンチャンに敗れたが、女王不在のここなら。
人気どころではあるが、実績上位のダッシャーゴーゴーと連勝中のドリームバレンチノはさすがに押さえておきたい。あとは人気薄だがサクラバクシンオー産駒からレオンビスティーを挙げておく。逆に人気上位のシュプリームギフトや、個人的には切って妙味アリと判断。
穴ならグランプリエンゼル。そろそろ調子が上がってきてもいい頃だと思う。GTの2戦はともかく、前走はもう少し頑張ってほしかったところだが、一息入れて立て直してきたところだろう。気にしておきたい。
馬連 流し
11→1・2・5・7・13 各200円
3連複 軸1頭流し
11→1・2・5・7・13(10点)各100円
合計投資額 2000円
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