7月21日 中京11R 飛騨ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ブルーデインヒル |
▲ |
2 |
ツルマルジュピター |
○ |
3 |
ガンジス |
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4 |
ダノンプログラマー |
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5 |
カイシュウコロンボ |
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6 |
キヲウエタオトコ |
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7 |
トーホウカイザー |
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8 |
ロードロックスター |
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9 |
ウインドジャズ |
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10 |
ノーブルディード |
△ |
11 |
リュンヌ |
△ |
12 |
サクラクローバー |
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13 |
カトルズリップス |
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14 |
セトノアンテウス |
△ |
15 |
エーシンハーバー |
◎ |
16 |
ツルマルレオン |
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17 |
ラルティスタ |
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18 |
アキノパンチ |
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こちらは実に3年ぶりの施行となる。例によってブログの方で書いた話だが、芝1200m時代の直近5回で馬連万馬券3回、うち2回は3連単で100万オーバーと荒れ気味のレース。実は2008年のときに馬券(馬連・10570円)は的中させたのだが、当サイトの予想にはない買い目での的中だっただけに、スッキリした形で的中させたいところ。
中心はツルマルレオン。3歳時にオープン勝ちがあり、降級直前も重賞でそこそこのレースをしていた。ハンデを背負わされたし馬場状態が心配だが、無様なレースはしないと信じたい。
このテキストも金曜夜の段階で書いているが、人気が非常に割れている。頭数・ハンデ戦・天候・馬場状態といった不安定要素が一層混戦に拍車をかけている印象。一応の相手は3歳馬のガンジスとした。橘ステークスの2代の勝ち馬の直接対決というのは、地味に注目かもしれない。
とにかく波乱が起こるという前提で馬券を買って問題ないレースなので穴馬にも注意したいが、要注意はツルマルジュピター。休み明けでハンデを背負っているので人気を落としそうであることが最大のポイント。この馬もオープンで勝ち負けできる力はあるだけに…。
あとはツルマルレオンと共に改修後の中京春開催で実戦経験があるリュンヌ、前走でそこそこ走った割にはハンデが恵まれたサクラクローバー、人気次第ではあるがエーシンハーバーも地力上位ではあるので一応マーク。
前回の本競走で1番人気に支持されるも15着に負けたセトノアンテウスだが、今回は11ヶ月ぶりで正直狙えない。降級組のノーブルディードは前走大敗の割には見直されているので馬券的には切って妙味アリ。カトルズリップスは牝馬限定中心に使われてのここは少し荷が重いかも。
馬連 流し
16→2・3・11・12・15 各200円
3連複 軸1頭流し
16→2・3・11・12・15(10点)各100円
馬連 ボックス
2・3・11・12・15(10点)各100円
合計投資額 3000円
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