7月7日 中京11R 関ケ原ステークス(3歳以上1600万下・芝2000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
○ |
1 |
ジェントルマン |
△ |
2 |
ダコール |
△ |
3 |
マルカボルト |
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4 |
テーオーティアラ |
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5 |
トモロポケット |
◎ |
6 |
ダノンバラード |
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7 |
ワルキューレ |
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8 |
バウンシーチューン |
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9 |
マイネルガウロシュ |
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10 |
ベルウッドローツェ |
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11 |
アグネスミヌエット |
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同じ日の函館のメインレースは、同じく1600万条件の芝2000mで争われる五稜郭ステークス。あちらはハンデ戦でここは定量戦なのだが、似た条件のレースを複数の競馬場で同じ日に組まなくても…という気がしなくもないが、北海道と名古屋という地理的な部分を考慮すればこんなのものか。
まともに考えれば、4歳降級初戦の2頭が抜けていると考えるのが妥当。無難な予想だが中心はダノンバラード、相手にジェントルマンとした。
前者は重賞戦線で勝ち切れないレースが続いたが、このメンバーであればさすがにどうにかなるだろう。後者は一息入ったが、降級を待って万全の体制といったところか。
あとは一応降級2戦目のダコール、展開ひとつでマルカボルトの巻き返しのシーンも十分。頭数が少ないのでここまで推奨ということにしておくが、正直なところマイネルガウロシュやトモロポケットも買えれば買いたい。
ちなみに同じ降級組でも、バウンシーチューンは少し手を出しづらい。
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