7月1日 中京11R CBC賞(3歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
グランプリエンゼル |
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2 |
イセノスバル |
△ |
3 |
シゲルスダチ |
◎ |
4 |
エーシンダックマン |
▲ |
5 |
ドラゴンファング |
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6 |
オールブランニュー |
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7 |
ファインチョイス |
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8 |
アキノパンチ |
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9 |
コパノオーシャンズ |
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10 |
リーチザクラウン |
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11 |
サンダルフォン |
○ |
12 |
ダッシャーゴーゴー |
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13 |
オウケンサクラ |
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14 |
ホットチリペッパー |
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15 |
スプリングサンダー |
△ |
16 |
マジンプロスパー |
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17 |
エーシンヒットマン |
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とにかく土曜日の中京芝コースの高速っぷりは半端ではなかった。圧巻は9Rの清洲特別で、500万条件の芝1400mで1分20秒0という重賞レース並の時計を叩き出した。しかし日曜は雨予報で、この馬場がどう推移するのかは注意深く見守りたい。場合によっては、クッションが利いた更に走りやすい馬場に変化、という可能性もゼロではないだけに…。
仮にこの超高速馬場のままこのレースを迎えた場合、旧コースでシーイズトウショウが叩き出したレコードや、アグネスワールドによる日本レコードを更新する可能性も十分。
そんな中で中心視するのはエーシンダックマン。重賞を勝ってない割にハンデが相当見込まれた(57kg)が、この馬場を維持すれば逃げ切りのシーンは十分。ポン駆け実績も悪くない。
相手はダッシャーゴーゴー。正直59kgという斤量がやや引っかかるものの、実績はこのメンバーであれば最上位の存在で、ポン駆けも利くタイプ。連覇のチャンスは十分あると見る。
穴候補が非常に多く迷うが、先に挙げるのはドラゴンファング。長期休養明けを叩いてさあどうかというところ。ある程度計算できる先行タイプの馬が少なく、人気もないので狙い目ではある。
あとは人気の一角だが1200mも対応可能なマジンプロスパー、ようやく調子が上向いてきた感のあるグランプリエンゼル、3歳の期待どころとしてシゲルスダチまで。いずれにしても難解な一戦である。
馬連 流し
4→1・3・5・12・16 各200円
馬単 1着流し
4→1・3・5・12・16 各100円
合計投資額 1500円
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