6月30日 中京11R 白川郷ステークス(3歳以上1600万下・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
タケショウカヅチ |
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2 |
メイショウエバモア |
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3 |
ニシノヴァンクール |
△ |
4 |
サクラブライアンス |
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5 |
ダイバクフ |
◎ |
6 |
クラシカルノヴァ |
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7 |
チュウワブロッサム |
△ |
8 |
ナリタシルクロード |
▲ |
9 |
リッカアリュール |
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10 |
ユジェニックブルー |
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11 |
ジートップキセキ |
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12 |
サンライズクォリア |
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13 |
チョイワルグランパ |
○ |
14 |
マストハブ |
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15 |
アグネスミヌエット |
△ |
16 |
バトードール |
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いよいよ、当サイト的注目のレースが目白押しの夏の中京開催がスタートする。開催期間中は、可能な限り中京のレースを取り上げるようにしていきたいと思う。また、7月21日は、高山特別と飛騨ステークスの2レースを取り上げる予定だ。
初日のメインは、1600万条件のハンデ戦。白川郷ステークス自体は、コース改修前もダート1700mの1600万条件として行われていたが、実態としては2010年までの夏の阪神における灘ステークス(昨年は京都で天橋立ステークスとして施行)の流れを汲むものとして考えていいだろう。
中心はクラシカルノヴァ。唯一の4歳降級馬でトップハンデの58kg。昨年も似たような状況で出走して勝利したニホンピロアワーズが、その後ダートグレードを2勝。恐らく人気になるだろうが、前走勝っているクラス・距離だけに好勝負は必至。
相手は順当に安定勢力のマストハブとナリタシルクロード。ただ、この2頭も取りこぼしがしばしばあるので安心はできない。それであれば一度使われたバトードールや、人気はなさそうだが徐々に力を付けているサクラブライアンスあたりが面白そう。
穴としてはリッカアリュール。休み明けはそこそこ走るだけに、ガラリ一変があってもおかしくはない。未だに得意な条件を図りかねている部分もあるだけに、穴として狙うならここだろう。
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