5月20日 東京11R 優駿牝馬(3歳GT・芝2400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
アイムユアーズ |
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2 |
マイネエポナ |
△ |
3 |
アイスフォーリス |
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4 |
オメガハートランド |
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5 |
メイショウスザンナ |
△ |
6 |
ダイワデッセー |
△ |
7 |
ダイワズーム |
○ |
8 |
ミッドサマーフェア |
◎ |
9 |
ヴィルシーナ |
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10 |
ハナズゴール |
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11 |
チェリーメドゥーサ |
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12 |
エピセアローム |
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13 |
サンシャイン |
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14 |
ジェンティルドンナ |
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15 |
サンキューアスク |
▲ |
16 |
キャトルフィーユ |
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17 |
トーセンベニザクラ |
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18 |
ココロチラリ |
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今年の場合は桜花賞組が弱いのでは?などと言われているが、実際のところはどうなのか。やってみないとわからない…というのが正直なところではないだろうかと考えている。
ただ、その結論を待っていたのでは予想なんて立てられないので、一応自分なりのまとめというものは出しておきたいと思う。
人気はヴィルシーナ・ミッドサマーフェアで、両馬とも2000m以上のレースで結果を出している。続いてジェンティルドンナ・アイムユアーズと実績上位組が続いている。
悩んだ結果、中心はヴィルシーナとした。デビューから余裕を持ったローテーションで使われ、距離的にやや短いと思われた前2走でも結果を出した。今回は逆転の見込みが高いと踏んでいる。かつて日米を席巻した大魔神が、競馬界でも大魔神になる瞬間はすぐそこだ。
相手はミッドサマーフェア。やや使い詰め感があることだけが気がかり。それを除けば距離延長は歓迎のクチだろうし、ヴィルシーナを逆転できるだけの力はあると見ている。
ジェンティルドンナとアイムユアーズは、少し距離が長い気がしなくもない。特に前者は血統背景からして尚更微妙な印象。
それであればヒモも穴っぽいところを狙う。3連勝で臨む割には人気がないダイワズーム、やはり中距離以上で結果を出しているアイスフォーリス、前走が休み明けで結果を出したダイワデッセーを挙げ、特注は忘れな草賞を勝ったキャトルフィーユを推しておきたい。
3連複 軸2頭流し
8・9→3・6・7・16 各500円
合計投資額 2000円
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