4月15日 中山11R 皐月賞(3歳GT・芝2000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
モンストール |
○ |
2 |
アダムスピーク |
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3 |
トリップ |
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4 |
メイショウカドマツ |
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5 |
アーデント |
◎ |
6 |
ディープブリランテ |
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7 |
ベールドインパクト |
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8 |
サトノギャラント |
△ |
9 |
ワールドエース |
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10 |
スノードン |
△ |
11 |
マイネルロブスト |
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12 |
フジマサエンペラー |
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13 |
シルバーウエイプ |
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14 |
ゴールドシップ |
▲ |
15 |
コスモオオゾラ |
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16 |
ゼロス |
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17 |
ロジメジャー |
△ |
18 |
グランデッツァ |
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昨日は終日雨で、1Rこそ芝は重だったが、2R以降は不良になってしまった。このテキスト作成時点では重に回復したものの、さすがに良までの回復は望み薄だろう。
牝馬路線以上に混戦の牡馬クラシックだが、ここでの中心はディープブリランテとした。ここ2走のレース内容をどう取るかというのが一番のポイントだと思うが、ここでは本番への布石だったという見方をしたい。このメンバーでも勝ち切る力はあるので、三度目の正直といきたいところ。
相手はアダムスピーク。昨年のこの時期と同様、レースをするたびに勝ち馬がころころ変わるクラシック路線。この馬も前走の弥生賞で1番人気を裏切ってしまったが、その前はラジオNIKKEI杯2歳Sでグランデッツァなどを撃破。それを考えればここまで人気を落とすのもいかがなものか。
人気のワールドエースは、前走順当勝ちも他路線の馬とは未対決というのがどうだろうかと感じ、多少評価を下げた。あとはもっと評価が上がってもいいグランデッツァ、もう少し馬場が回復してくれる事を祈りつつマイネルロブストを押さえてみる。
穴ならコスモオオゾラ。2日連続GT制覇を狙う柴田大知騎手にも期待だし、仮にも弥生賞を勝ったという事実は軽視できないだろう。
馬連 流し
6→2・9・11・15・18 各200円
3連複 軸1頭流し
6→2・9・11・15・18(10点)各100円
合計投資額 2000円
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