4月8日 阪神11R 桜花賞(3歳GT・芝外1600m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ダームドゥラック |
△ |
2 |
エピセアローム |
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3 |
オメガハートランド |
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4 |
サンシャイン |
▲ |
5 |
パララサルー |
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6 |
エイシンキンチェム |
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7 |
メイショウスザンナ |
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8 |
マイネエポナ |
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9 |
イチオクノホシ |
△ |
10 |
ジェンティルドンナ |
△ |
11 |
アイムユアーズ |
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12 |
プレノタート |
○ |
13 |
サウンドオブハート |
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14 |
トーセンベニザクラ |
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15 |
ヴィルシーナ |
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16 |
ファインチョイス |
◎ |
17 |
ジョワドヴィーヴル |
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18 |
アラフネ |
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いよいよ今年のクラシックが始まる。今年は2月末から週末に限って雨…という特殊な環境の中で行われた事もあり、芝の内目は相当荒れている。その中で有力どころが軒並み真ん中より外の枠を引いたというのは、少し不気味なところだ。
早速だが、中心はジョワドヴィーヴルとした。前走は不覚を取る形になってしまったが、一度使われて確実に上向いているはず。このコースであれば外枠が不利になる材料とはならないし、直線も馬場のいいところを通れるはず。2歳女王が鮮やかに差し切ってまずは一冠奪取だ。
相手はサウンドオブハート。1月の紅梅S以来となるが、仕上がりが良さそうであることと、天候不順の中のトライアルを使っていない点が不気味。暮れのGTでは1番人気に支持されていた馬。甘く見てはいけない。
あとはトライアル完勝も人気が上がらないアイムユアーズ、ジェンティルドンナも能力的には負けていない。あとエピセアロームもこの距離であれば我慢できるだけに注意が必要。
穴はパララサルー。こちらはアネモネSを勝利からの参戦・年明け既に2走しているが、やはり人気で勝ち上がってきた馬が不当に評価を落とされているのは見逃せない。
馬連 流し
17→2・5・10・11・13 各200円
3連複 軸1頭流し
17→2・5・10・11・13(10点)各100円
合計投資額 2000円
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