3月25日 中京11R 高松宮記念(4歳以上GT・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
ロードカナロア |
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2 |
サンダルフォン |
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3 |
アグネスウイッシュ |
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4 |
レジェトウショウ |
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5 |
エーシンリジル |
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6 |
ベイリングボーイ |
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7 |
アポロフェニックス |
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8 |
ツルマルレオン |
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9 |
エーシンダックマン |
○ |
10 |
カレンチャン |
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11 |
サクラゴスペル |
△ |
12 |
マジンプロスパー |
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13 |
タマモナイスプレイ |
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14 |
グランプリエンゼル |
▲ |
15 |
ダッシャーゴーゴー |
△ |
16 |
ジョーカプチーノ |
◎ |
17 |
サンカルロ |
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18 |
トウカイミステリー |
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これまでとは大きく異なる中京芝1200mでのGT。これまでは外枠が有利・コース形態の関係で1400m〜1600mを主戦場とする馬のほうがいいなどと言われているが、実際はやってみないと…というところだろう。
ということで自分を信じて予想していくしかない状況ではあるが、中心はサンカルロとした。直線が長くなって、追込タイプのこの馬にとっては好都合だろう。前走は休み明けで3着だが、叩いて上積みがあるのは間違いないだろう。昨年の2着馬が、今年はタイトル奪取だ。
相手は昨年のベストスプリンター・カレンチャン。暮れの香港で5着、前走のオーシャンSも馬券圏内には絡めなかったが、いずれも着差はわずか。ここであれば力上位である事は変わらないし、好勝負を期待。
ロードカナロアも有力の1頭ではあるが、コース形態・内目が荒れつつある中での最内枠など、1番人気であればちょっと評価を落としたい要素がある。マジンプロスパーは話題先行のような印象があったが、冷静なオッズで推移しているので注意したいところ。ジョーカプチーノは不可解な敗戦が多いものの、力があるのはわかっているだけに…。
穴ならダッシャーゴーゴー。昨年はGT制覇を期待されたものの結果が出ず、ダートに矛先を向けるももう一歩という結果。この馬も地力の高さは認めるところ。あとは展開ひとつだろうか。
馬連 流し
17→1・10・12・15・16 各200円
3連複 軸1頭流し
17→1・10・12・15・16(10点)各100円
合計投資額 2000円
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