3月24日 中京11R 名鉄杯(4歳以上1000万下・芝2000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
サイドアタック |
◎ |
2 |
メジロジェニファー |
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3 |
テツキセキ |
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4 |
グッドバニヤン |
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5 |
スプリングバレル |
▲ |
6 |
ヤマカツゴールド |
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7 |
セイカミカワ |
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8 |
キンセイポラリス |
△ |
9 |
ラガーアンバー |
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10 |
フェイルノート |
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11 |
タイタン |
○ |
12 |
マイネルガウロシュ |
△ |
13 |
ヤマニンリップル |
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14 |
マリアビスティー |
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15 |
フレンチボウ |
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16 |
セトノメジャー |
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2年ぶりに施行される、中京競馬の名物レース。前回はグリーンチャンネルの中継で、中山の本馬場入場の間にファンファーレの演奏が行われ、映像切り替えが間に合わなくなってしまいキャスターが謝る一幕もあったが、このファンファーレも楽しみのひとつ。天気が持ってくれるか。
人気の中心になっているのは今回が昇級戦、もしくはクラス2走目となる馬たち。なのでハンデ戦とはいえ別の意味で波乱になる可能性が十分あるのだが、どこから入るかは悩ましい。
一応の中心は1000万で好走歴があるメジロジェニファー。今回が叩き2走目というのも好材料ではないだろうか。今回に限っては、ハンデはあまりアテにしない方がいい。
相手はマイネルガウロシュ。今回が最昇級2走目となる。休み明けで500万勝利→叩き2走目の昇級戦で6着だが、着差はおよそ1馬身ちょっと。ここでも十分上位を張れる。
あとは馬場状態を考えると最内枠が気にはなるがサイドアタック、こちらは昇級初戦を休み明けで迎えて今回2走目のヤマニンリップル、人気はないが現級勝ちがあるラガーアンバーも押さえてみる。
穴ならヤマカツゴールドを。5走前に東京の1000万で2着かあれ、今回の状況はそれに似ている。以降はもうひとつで人気を落としているが、チャンスはあるのではないだろうか。
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