2月19日 東京11R フェブラリーステークス(4歳以上GT・ダート1600m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ナイキマドリード |
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2 |
タガノロックオン |
△ |
3 |
シルクフォーチュン |
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4 |
スマイルジャック |
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5 |
ヒラボクワイルド |
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6 |
ケイアイテンジン |
△ |
7 |
ヤマニンキングリー |
× |
8 |
セイクリムズン |
△ |
9 |
エスポワールシチー |
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10 |
ワンダーアキュート |
○ |
11 |
ダノンカモン |
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12 |
ライブコンサート |
▲ |
13 |
グランプリボス |
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14 |
トウショウカズン |
◎ |
15 |
トランセンド |
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16 |
テスタマッタ |
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まず、先にドバイワールドカップに招待されたトランセンドに続き、スマートファルコンも無事に招待される事になった。両馬の再対決が、そのまま世界頂上決戦になれば日本のファンとしては最高の形だろう。
そのためには、まずトランセンドがここを落とさない事。実力的には勝ってもらわないと困ると言っても差し支えない。連覇を飾って再びドバイの地へ向かってもらおう。
それ以下だが、例によってなかなかのメンバーが揃った。個人的な印象だが、ナイキマドリードやセイクリムズンが過小評価されすぎの感があり、セイクリムズンについては少し押さえてみたい。
戻って相手筆頭だが、昨年の南部杯の再現を期待してダノンカモン。いい具合に人気を落としているので、ここは思い切って勝負だろう。
穴ならグランプリボスを。ダートの実戦は初めてだが、走法が合うというコメントも出ているし、地力の高さは多くのファンが認めるところ。東京マイルのGT・2階級制覇というシーンも見てみたいところだ。
あとは前走負けたとはいえ上位候補に変わりはないエスポワールシチー、幾度となく34秒台の末脚を発揮されたら無視する訳にはいかないシルクフォーチュン、一気に話題にされなくなってしまったが、その分も込みでヤマニンキングリーまで押さえておく。
人気上位のワンダーアキュートは、この距離をしばらく使っていないことが気になる材料ではある。先のヤマニンキングリーにも同じ事は言えるが、こちらは人気を背負うだけに、切って妙味ありと判断した。
馬単 流し
15→3・7・8・9・11・13 各200円
3連単 フォーメーション
15→9・11・13→3・7・8・9・11・13(15点)各100円
合計投資額 2700円
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