1月29日 東京11R 近代競馬150周年記念 根岸ステークス(4歳以上GV・ダート1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ブライトアイザック |
△ |
2 |
サクラシャイニー |
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3 |
ダイショウジェット |
△ |
4 |
トウショウカズン |
○ |
5 |
ダノンカモン |
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6 |
フェラーリピサ |
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7 |
ゼンノベラーノ |
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8 |
ヒラボクワイルド |
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9 |
シルクフォーチュン |
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10 |
セレスハント |
▲ |
11 |
テスタマッタ |
◎ |
12 |
セイクリムズン |
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13 |
オオトリオウジャ |
△ |
14 |
ティアップワイルド |
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15 |
タイセイレジェンド |
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16 |
エベレストオー |
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今年は近代競馬が始まって150周年という事で、「近代競馬150周年記念」という冠がついたレースが施行されるが、これがその1つ目。ちなみにJRA2連福の対象レースでもある。
人気上位〜中堅どころにかけては非常にメンバー層が厚く、先週の平安Sのように安易な予想では足元をすくわれるかもしれない。
そんな中での一戦だが、中心はセイクリムズンとしたい。前走の兵庫ゴールドTと、3走前のJBCスプリントでは、いずれもスーニの末脚に屈した。2走前のカペラSは、そのスーニが不在だったものの5着。ただ、本来は1200mよりも1400mの方が高いパフォーマンスを見せる馬であり、人気が落ちた今回は逆に狙い目ではないだろうか。
相手はダノンカモン。どうも重賞になると勝ち切れないところがあるが、安定感はある。距離短縮はプラスに出るだろうし、人気ではあるがやはり外せない一頭になりそうだ。
あとは休み明けから3連勝中のサクラシャイニー、前走オープン勝ちの割には人気がないティアップワイルドとトウショウカズンが気になる。
穴ならテスタマッタ。1800m以上でも重賞を勝っているものの、本来は短いところで結果を出していた馬。1400m以下のレースは、3歳時にジャパンダートダービーを勝つ直前に出走した出石特別(1000万条件)以来で、低評価を覆す要素はある。あとは別定戦で58kgがどうか。
馬連 流し
12→2・4・5・11・14 各400円
合計投資額 2000円
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