1月28日 京都11R シルクロードステークス(4歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
▲ |
1 |
サンダルフォン |
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2 |
スギノエンデバー |
○ |
3 |
エーシンヴァーゴウ |
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4 |
マジンプロスパー |
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5 |
キョウワマグナム |
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6 |
ダイワナイト |
◎ |
7 |
ロードカナロア |
△ |
8 |
ダノンフェアリー |
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9 |
ヘッドライナー |
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10 |
ケンブリッジエル |
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11 |
アウトクラトール |
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12 |
スペシャルハート |
△ |
13 |
エーシンダックマン |
△ |
14 |
グランプリエンゼル |
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15 |
ツルマルレオン |
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16 |
アポロフェニックス |
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土日続けて重賞が組まれるようになってくると、春のGT戦線に向けて本格的に有力馬が始動してくるのだと実感する。ここも、そんな有力どころが出走してきて見逃せない一戦になるだろう。
中心はロードカナロア。前走の京阪杯でも他馬を寄せ付けずに4連勝で重賞制覇。相手関係はそのときとさほど変わらず、今回も京都1200mでのレース。ハンデ57kgは妥当なところで、更に連勝を重ねてGTに挑む。
相手はエーシンヴァーゴウ。牝馬でハンデ56.5kgなので、実質的にトップハンデとなる。加えて今回はスプリンターズS以来の休み明けとなり、決して楽な条件ではないが、地力の高さで馬券圏内なら。
あとは徐々に持ち直してきたグランプリエンゼル、未勝利から4連勝中で勢いのあるダノンフェアリー、ハンデが見込まれた感があるものの、エーシンダックマンも素質はあるので期待したいところ。
穴ならサンダルフォン。小倉専用という気がしなくもないが(笑)、明け9歳でもまだまだ力の衰えは感じられない。展開次第では一発のチャンスも十分あるだろう。
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