1月22日 京都11R 平安ステークス(4歳以上GV・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
インバルコ |
△ |
2 |
スタッドジェルラン |
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3 |
サイレントメロディ |
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4 |
プリンセスペスカ |
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5 |
クリーン |
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6 |
アドマイヤロイヤル |
△ |
7 |
タカオノボル |
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8 |
トウショウフリーク |
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9 |
シルクシュナイダー |
○ |
10 |
タガノロックオン |
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11 |
グランドシチー |
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12 |
ヒラボクキング |
△ |
13 |
レーザーバレット |
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14 |
キクノアポロ |
◎ |
15 |
エスポワールシチー |
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16 |
ピイラニハイウェイ |
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フェブラリーSにつながる重要なステップレース。なのだが、いかにもエスポワールシチー1強ムードで(現実問題、そう考えざるを得ないのだが)、2番手以下に何が浮上してくるのか、という雰囲気が強い。
とりあえずエスポワールシチーについては、みやこSで負かしたメンバーの再戦という印象が強く、馬場状態も不良となれば、アクシデントがない限り負けるシーンは考えづらい。時計面にも注目だろう。
問題は2番手以下。人気はアドマイヤロイヤルだが、今のダート戦線は中堅層が非常に充実しているので簡単には収まらないと考える。そこで推奨するのはタガノロックオン。前走は休み明けの師走Sを勝利。その前もジャパンダートダービー3着などがあり、これから伸びる4歳馬としても注目だ。
あとは前走1番人気で凡走→人気落ちのレーザーバレット、人気はないが先述のタガノロックオンにレパードSで先着したタカオノボル、かつてはトランセンドやスーニともそこそこの勝負をしていたスタッドジェルラン、実は安定勢力と言えるインバルコまで押さえておく。
最後に備忘録として、クリーンの馬体重を忘れずチェックしよう(笑)。
馬単 1着流し
15→1・2・7・10・13 各200円
3連単 フォーメーション
15→1・10→1・2・7・10・13(8点)各100円
合計投資額 1800円
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