| 1月5日 京都11Ｒ スポーツニッポン賞京都金杯（4歳以上ＧⅢ・芝外1600m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
オセアニアボス |
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2 |
ヤマカツハクリュウ |
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3 |
マヤノライジン |
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4 |
マイネルラクリマ |
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5 |
アスカクリチャン |
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6 |
オースミスパーク |
| ○ |
7 |
ダノンシャーク |
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8 |
ブリッツェン |
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9 |
ショウリュウムーン |
| △ |
10 |
サダムパテック |
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11 |
タマモナイスプレイ |
| △ |
12 |
ビッグウィーク |
| ▲ |
13 |
ライブコンサート |
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14 |
ガンダーラ |
| ◎ |
15 |
シルポート |
| △ |
16 |
アスカトップレディ |
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まず、昨年末の突然の更新停止について、改めてお詫び申し上げます。今後はこのような事が無いよう、運営を行なう所存です。
昨年は1月5日に中山金杯を取り上げたので、今年はこちらを取り上げる。例年、頭数が揃う事が多い金杯だが、今年も中山・京都共に16頭が参戦。新年から興味深い一戦になりそうだ。
早速だが、中心はシルポートとした。58kgのハンデはやや見込まれた感がしなくもないが、やはりこの馬の逃げは不気味。外枠でもこのコースであれば問題なし。新年はこの馬の逃げ切りから始まる。
相手はダノンシャーク。秋は1000万から勝ち上がってオープン入り。54kgのハンデは魅力だし、確実に上がりを出してくるのでここでも。
あとはマイルがどうかのサダムパテックとビッグウィークは2着争いまでなら。さらに直線長い京都に変わって注意のアスカトップレディも一考。
穴はライブコンサート。明けて8歳だが、忘れた頃の一発は健在。近走2桁着順が多くても、ハンデ57.5kgがやや微妙でも軽視禁物。
馬連 流し
15→7･10･12･13･16 各300円
合計投資額 1500円
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