12月10日 小倉11R 中日新聞杯(3歳以上GV・芝2000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
サンライズベガ |
△ |
2 |
オースミスパーク |
○ |
3 |
エクスペディション |
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4 |
ユニバーサルバンク |
▲ |
5 |
マイネルスターリー |
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6 |
トップゾーン |
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7 |
ゲシュタルト |
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8 |
エーシンジーライン |
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9 |
ダンスインザモア |
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10 |
トウショウウェイヴ |
△ |
11 |
オールアズワン |
△ |
12 |
コスモファントム |
◎ |
13 |
ダノンバラード |
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14 |
シャドウゲイト |
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15 |
ドモナラズ |
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16 |
キタサンアミーゴ |
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17 |
マヤノライジン |
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18 |
サンライズマックス |
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近走もうひとつという馬が多く、加えてフルゲートのハンデ戦。近年の勝ち馬にはトゥザグローリー・アーネストリーという名前が連なる重賞として考えると、少々意外な印象すらある。
いろいろ考えるところだが、中心はダノンバラードとした。前走は休み明けもあってか1倍台の人気を裏切る事になったが、一度使われて変わってくるだろう。ハンデは実績を考えれば仕方ないところではある。
逆転を狙うのはエクスペディション。1番人気だが、連勝中の勢い・小倉コースの実績を軽視できないところ。ハンデ55kgは水準通りだが、今回は恵まれたと言っていいのではないか。
伏兵陣も多彩で、休み明けだが昨年2着のコスモファントム、ハンデとコース変わりで変わり身があってもいいオールアズワン、長期休養明けを2回使われたオースミスパークを注視している。
特に穴狙いならマイネルスターリー。忘れた頃に飛んでくる面があるので注意したい。近走もそこまで悪いレースはしていないのでチャンスはあるだろう。逆に人気どころのユニバーサルバンクはハンデが見込まれた印象。
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