12月4日 阪神11R ジャパンカップダート(3歳以上GT・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
マカニビスティー |
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2 |
ソリタリーキング |
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3 |
エイシンダッシュ |
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4 |
ラヴェリータ |
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5 |
テスタマッタ |
○ |
6 |
エスポワールシチー |
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7 |
ダイショウジェット |
△ |
8 |
バーディバーディ |
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9 |
ワンダーアキュート |
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10 |
フリソ |
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11 |
ミラクルレジェンド |
△ |
12 |
ニホンピロアワーズ |
△ |
13 |
ダノンカモン |
△ |
14 |
ヤマニンキングリー |
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15 |
トウショウフリーク |
◎ |
16 |
トランセンド |
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ダート現役最強と言っても差し支えないであろうスマートファルコンや、地方馬・外国馬の出走がないという状況はいかがなものかという気がしなくもない。去年も似たような事を書いたのだが、言い換えると1年の間で進歩した事柄が少ない。賞金面であったりメンバー構成であったり、国際競走として改善されるべきポイントはあるだろう。
それはともかくとして、中心はやはりトランセンドだろう。前走はスマートファルコンを捕らえ切れなかったが、世界レベルの力は見せてくれた。ライバル不在の今回は負けられない。
相手はまともならエスポワールシチー。前走はいい形で勝つことができたが、かしわ記念のラヴェリータ、南部杯のダノンカモンといったところには先着を許しているので過信禁物。
ヤマニンキングリーは2着に食い込むチャンスなら十分にあるだろう。人気は大きく離れた3番人気だが、もっと評価は上がっていいはず。ダノンカモンも1800mがダメというわけではないと思うので、ワンチャンスあるはず。
あとは上がり馬のニホンピロアワーズ、どうにか出走にこぎつけたバーディバーディにも気をつけておく。逆にミラクルレジェンドやラヴェリータは、JBCレディスクラシックの内容を踏まえて考えると反動が心配。
馬単 流し
16→6・8・12・13・14 各200円
3連単 フォーメーション
16→6・12・14→6・8・12・13・14(12点)各100円
合計投資額 2200円
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