11月13日 京都11R エリザベス女王杯(3歳以上GT・芝外2200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
アヴェンチュラ |
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2 |
イタリアンレッド |
△ |
3 |
ホエールキャプチャ |
○ |
4 |
アパパネ |
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5 |
ワルキューレ |
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6 |
サンテミリオン |
△ |
7 |
アニメイトバイオ |
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8 |
レーヴディソール |
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9 |
レインボーダリア |
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10 |
フミノイマージン |
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11 |
ブロードストリート |
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12 |
シンメイフジ |
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13 |
オールザットジャズ |
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14 |
ダンシングレイン |
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15 |
エリンコート |
× |
16 |
グルヴェイグ |
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17 |
レディアルバローザ |
◎ |
18 |
スノーフェアリー |
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国内の競馬ファンにはもう忘れている感も漂うが、今週から4週は「ジャパン・オータムインターナショナル」。特にジャパンCに凱旋門賞馬参戦という話題もあるので、そちらも楽しみに待ちたいところ。
その中でのこのレースだが、1000万クラスのオールザットジャズやグルヴェイグが参戦できてしまったという状況で、異常と思えなくもない。それだけ上位を張れる馬が固定化しつつあるという事も言える訳だが。
そういった結果を残している馬が中心になるのは間違いないが、問題はどれを中心視するのか。ここではスノーフェアリーを中心視したい。昨年のレースぶり、そしてそれ以降のレース内容から、ここでは実績が違う。連覇・そして昨年走れなかったジャパンCの舞台へ進むのはこの馬だ。
相手はアパパネ。休み明けの前走だけで見限ってはいけない。牝馬限定であれば、間違いなく力は上。今年もGTを制している訳で、仮にも三冠馬である。軽視禁物だろう。
3歳馬ではやはりアヴェンチュラか。ここが秋2戦目というローテーションが大きく、まだまだ上積みがありそう。あとは相手なりに走るアニメイトバイオ、結果を出している割に評価されないホエールキャプチャ。一発狙いなら超良血のグルヴェイグだが、さすがに現状では役不足の感が否めない。
レーヴディソールは期待したいが、常識的には厳しいどころではないので予想の上では切り。人気の一角であるイタリアンレッドは人気になりそうなので軽視。ダンシングレインは終始軽めの調整というのが不安材料。
3連単 フォーメーション
18→1・3・4・7→1・3・4・7・16(16点)各100円
合計投資額 1600円
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