| 11月5日 京都11Ｒ KBS京都賞ファンタジーステークス（2歳ＧⅢ・芝外1400m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ニコールバローズ |
| △ |
2 |
レディーメグネイト |
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3 |
アンチュラス |
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4 |
ブロッケン |
| △ |
5 |
ファインチョイス |
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6 |
ミラクルピッチ |
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7 |
サヴァーレ |
| △ |
8 |
タガノルミナーレ |
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9 |
ドナメデューサ |
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10 |
ミスマルシゲ |
| ▲ |
11 |
タガノミュルザンヌ |
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12 |
アイムユアーズ |
| ◎ |
13 |
エイシンキンチェム |
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14 |
ツーオブアス |
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15 |
ゴールデンムーン |
| ○ |
16 |
ヒーラ |
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17 |
ビウイッチアス |
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今週から少し時間割が変わり、関東主場のレースのほうが早く発走するので、馬券を買うときには注意したいところ。言い換えれば、関西主場のレースが遅くなるので、こちらは多少時間に余裕ができる訳だが。
来年からは、この時期に東京でアルテミスSという新設重賞が組まれることになったが、依然として有力どころは関西馬が多く、その勢力図にどういった変化が出るのかというのも気にしてみたいところではある。
そういった中でこのレースだが、中心はエイシンキンチェム。夏の新潟で圧倒的人気応えて2連勝。それ以来のレースになるが、ただのスピード馬ではない奥のありそうなレース振りからここでも注目しておきたい。
相手はヒーラ。デビューから1800mを使われているあたり、クラシックを意識した馬なのだろう。前走の札幌2歳Sで422kgという小柄な馬で、洋芝から野芝に変わるのはプラスなはず。距離さえこなせれば…。
人気はファインチョイスだが、函館2歳Sの勝ち馬をどこまで信頼できるのか…。あとは芝でも結果を出したレディーメグネイト、キャリア1戦組からタガノルミナーレまで。
穴はタガノミュルザンヌ。人気の一角であるアンチュラスをデビュー戦で退けているのだが、それにしては人気がない。
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