| 10月29日 京都11Ｒ 毎日放送賞スワンステークス（3歳以上ＧⅡ・芝外1400m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ワンカラット |
| △ |
2 |
リディル |
| △ |
3 |
エアラフォン |
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4 |
フラガラッハ |
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5 |
オセアニアボス |
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6 |
ショウナンカザン |
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7 |
スズカコーズウェイ |
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8 |
ダンツホウテイ |
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9 |
ダイワバーバリアン |
| ○ |
10 |
ジョーカプチーノ |
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11 |
サワノパンサー |
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12 |
コスモピクシー |
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13 |
ロードバリオス |
| ◎ |
14 |
グランプリボス |
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15 |
サンカルロ |
| △ |
16 |
エーシンフォワード |
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17 |
エーシンブラン |
| ▲ |
18 |
クレバートウショウ |
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スプリンターズSを回避してきた馬を中心に、こちらはこちらで面白そうなメンバーが揃った印象ではある。
早速だが、中心はグランプリボスとした。安田記念を制したリアルインパクトを再三破っている事から、同馬より実力があることは明白。今回は休み明けの一戦になるが、恥ずかしいレースはしないと踏んで中心視。
相手はジョーカプチーノ。前走は案外ではあったが、勝った馬はそのままＧⅠを制してしまったのだから、そういう意味では調子の違いなどもあったのだろう。ここは仕切り直しの一戦。簡単には負けられない。
あとは人気上位だが素質は認めたいリディル、鞍上が新味を引き出してくれればエアラフォン、案外侮れないエーシンフォワードまで。
穴はクレバートウショウとした。もう少し人気になると思っていたので、人気が上がらなかった事が大きな要因。前走も4着ではあるが差はほとんどないし、むしろ春の実績を軽く見てはいけないところだろう。
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