| 9月18日 中山11Ｒ ラジオ日本賞セントライト記念（3歳ＧⅡ・芝外2200m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| ◎ |
1 |
ペルシャザール |
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2 |
トーセンラー |
| △ |
3 |
ヒットザターゲット |
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4 |
ムスカテール |
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5 |
ラヴェルソナタ |
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6 |
クワイアーソウル |
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7 |
ショウナンバーズ |
| △ |
8 |
ユニバーサルバンク |
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9 |
レッドセインツ |
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10 |
ハーキュリーズ |
| △ |
11 |
フェイトフルウォー |
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12 |
ターゲットマシン |
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13 |
マイネルギブソン |
| ○ |
14 |
サダムパテック |
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15 |
マイネルメダリスト |
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16 |
トウシンイーグル |
| △ |
17 |
ロイヤルクレスト |
| 出走取消 |
18 |
ショウナンパルフェ |
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二冠馬オルフェーヴルは来週の神戸新聞杯から始動。本番まで直接対決を避けたい思惑もあるであろう馬もいて、なかなか難しいところ。
中心はペルシャザールとした。まだ時計が出る状態の中山芝で、最内枠とこの馬の先行力は大きな武器になるだろう。ダービー3着からの前進を誓い、今回は安藤勝己騎手が再び手綱を取る。
相手はサダムパテック。弥生賞を勝ったところまではよかったが、皐月賞・ダービーでは結果を残せず。オルフェーヴル不在のここで再度浮上のきっかけをつかみたいところだろう。
あとは意外と堅実派なユニバーサルバンク、力関係で劣っているとは思えないフェイトフルウォーといった春のクラシック路線を戦った組を。
ヒットザターゲットは夏の北海道で着実にステップアップし、試金石の一戦。恐らく逃げるであろうロイヤルクレストは距離が微妙だが、一発のチャンスを狙うならアリだろう。
馬連 流し
1→3･8･11･14･17 各200円
3連複1 軸1頭流し
1→3･8･11･14･17（10点）各100円
合計投資額 2000円
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