| 9月11日 阪神11Ｒ セントウルステークス（3歳以上ＧⅡ・芝1200m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
エーシンリジル |
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2 |
ヘッドライナー |
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3 |
ファリダット |
| △ |
4 |
グリーンバーディー |
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5 |
テイエムオオタカ |
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6 |
マジカルポケット |
| ○ |
7 |
サンカルロ |
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8 |
トウカイミステリー |
| △ |
9 |
エーシンヴァーゴウ |
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10 |
ベイリングボーイ |
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11 |
シゲルキョクチョウ |
| ▲ |
12 |
エーシンホワイティ |
| △ |
13 |
ラッキーナイン |
| ◎ |
14 |
ダッシャーゴーゴー |
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15 |
スギノエンデバー |
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実績馬と夏の上がり馬の激突というわかりやすい構図に見えがちだが、実際はそれ以外にも警戒が必要な馬は多い。そういった馬にも注意したい。
中心は連覇を目指すダッシャーゴーゴー。短距離実績はこのメンバーの中では最上位と言える。グリーンバーディーという馬がいるがあちらは既に8歳。昨年より更にパーアップしたこの馬を信じる。
相手はサンカルロ。安田記念以来となるが、今年の高松宮記念2着・昨年のスプリンターズSで繰上げ3着と、実績があるにもかかわらず人気が落ちているので、ここでは評価を上げてみた。
あとは今年突然変身したエーシンヴァーゴウは試金石の一戦だし、ラッキーナインやグリーンバーディーも少し注意が必要だろう。テイエムオオタカやエーシンリジルあたりも押さえたいが点数が増えるので悩みどころ。
穴はエーシンホワイティ。2走前のジュライSでまさかの2着だったが、前走の彦根Sで順当勝ち。短距離の潜在能力は高く、一発の期待は十分。
馬連 流し
14→4･7･9･12･13 各200円
3連複 軸1頭流し
14→4･7･9･12･13（10点）各100円
合計投資額 2000円
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