8月14日 小倉11R テレビ西日本賞北九州記念(3歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
サアドウゾ |
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2 |
シゲルキョクチョウ |
△ |
3 |
テイエムオオタカ |
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4 |
マルブツイースター |
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5 |
スカイノダン |
○ |
6 |
エーシンヴァーゴウ |
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7 |
テイエムキューバ |
△ |
8 |
エーシンリジル |
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9 |
タマモナイスプレイ |
▲ |
10 |
ヘッドライナー |
△ |
11 |
メモリアルイヤー |
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12 |
タニノスバル |
◎ |
13 |
サンダルフォン |
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14 |
スズカコーズウェイ |
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15 |
トウカイミステリー |
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16 |
ユメイッポ |
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ハンデ戦とはいえ、斤量48kgの馬が3頭もいるというのは非常に珍しい事と言える。49kgのサアドウゾまで含めるなら、50kgを割った馬が4頭もいるという事で、このあたりがどこまで影響するのかは未知数。
そんな中、中心はサンダルフォンとした。2年前の覇者で、以降も小倉では馬が変わったかのようなレースを見せている。前回の小倉は年末のアンコールSで、やはり差し切り。今回も狙ってみたいところだ。
相手はエーシンヴァーゴウ。負けるまでは追いかけていいだろう。ハンデは55.5kgだが、この数字ならまだ我慢できるはず。
あとは人気上位だが、エーシンリジルは降級戦を勝った事がきっかけになれば。テイエムオオタカはこれからまだまだ伸びる可能性を秘めた3歳馬という事も含めての期待。一発を狙うなら、時計面とハンデを踏まえて連闘のメモリアルイヤーに気をつけたい。
穴はトップハンデの58kgを背負うヘッドライナー。陣営の「直線競馬が合わなかった」というコメントを信じるのであれば、ここで巻き返して欲しいところではある。
馬連 流し
13→3・6・8・10・11 各200円
3連複 軸1頭流し
13→3・6・8・10・11(10点)各100円
合計投資額 2000円
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