8月13日 新潟11R 越後ステークス(3歳以上1600万下・ダート1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
ディアヤマト |
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2 |
トウショウブリッツ |
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3 |
ストレートイン |
◎ |
4 |
トーホウチェイサー |
△ |
5 |
グリフィンゲート |
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6 |
チャンピオンラブ |
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7 |
オーシャンカレント |
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8 |
ナムラカクレイ |
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9 |
ドリームクラウン |
▲ |
10 |
ケイアイダイオウ |
△ |
11 |
グローリールピナス |
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12 |
ケイアイエーデル |
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13 |
チャンピオンシチー |
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14 |
リッカアリュール |
○ |
15 |
デイトユアドリーム |
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このコーナーでもおなじみになってきた感のある、新潟ダート1200mの一戦。多頭数のハンデ戦ということもあり、意外と混戦模様である。
早速だが、中心はトーホウチェイサーとした。前走の北陸Sは、アースサウンドと頭差の2着。それで57.5kgとなれば恵まれた方だろう。現級勝ちのある唯一の4歳馬が今度は決める。
相手はデイトユアドリーム。大きく崩れない強みが大きい。既に夏競馬を使われた馬よりもローテーションに余裕があるのも好感が持てる。
前走でオープンのNST賞を使って中1週で臨む2頭が怖い。特に注意はケイアイダイオウ。前走が休み明けだった事を考えると、今回は前進があってもいいはず。
グリフィンゲートについては、58kgのハンデだけ。多少見込まれたように映るだけに微妙だが、これで人気が落ちてくれるのであれば…。
人気上位が予想されるナムラカクレイやチャンピオンラブは悩むが、それであればトーホウチェイサーという事で切り。逆に注意したいのは久々のダートでハンデも手頃なになるグローリールピナス。あとは一発を狙うならディアヤマトを押さえておく。
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