7月2日 中山11R 中山グランドジャンプ(3歳以上J・GT 芝外4260m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
メジロラフィキ |
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2 |
エルジャンクション |
△ |
3 |
テイエムトッパズレ |
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4 |
プラテアード |
△ |
5 |
スズカスペンサー |
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6 |
ナドレ |
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7 |
エーシンダードマン |
△ |
8 |
マイネルネオス |
○ |
9 |
オープンガーデン |
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10 |
エヒテンヴィーゼ |
▲ |
11 |
タカラボス |
◎ |
12 |
メルシーエイタイム |
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昨年のこのレースの当日は、4月半ばにして朝方に雪が降り、福島開催が中止となったほど。馬場状態も終日不良で、勝ち時計は5分以上かかる事となった。対して今年は6月にして真夏日を記録する状況での開催。見るファンも、走る人馬も、スタミナが要求されそうだ。
早速だが、中心はメルシーエイタイムとした。昨年は圧倒的人気に支持されるも落馬。今年は臨戦過程も異なるためか人気を落としているが、GT馬の意地を軽く見てはいけないだろう。
相手はオープンガーデン。こちらが朝の段階で1番人気だが、仕方ないところだろう。大障害コースの適性とスタミナは現在の障害界で随一の存在である。そろそろビッグタイトルが欲しい時期だろう。
人気上位のテイエムトッパズレとマイネルネオスも簡単には切れない。あとスズカスペンサーも、前走で人気を落としてくれれば面白い存在ではあるが、そう簡単には行かないか。
昨年のJ・GTでは人気薄が制した事を考えると、穴にも警戒が必要だが、その中でもタカラボスに気をつけたい。オープン勝ちがあるという意味では、実績上位馬を除けば大きく見劣りする訳ではないので、一発あるかも、
馬連 流し
12→3・5・8・9・11 各200円
3連複 軸1頭流し
12→3・5・8・9・11(10点)各200円
合計投資額 2000円
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