| 6月18日 阪神11Ｒ ストークステークス（3歳以上1600万下・芝外1600m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
マーベラスカイザー |
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2 |
デリキットピース |
| ◎ |
3 |
エアラフォン |
| △ |
4 |
ドリームゼロワン |
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5 |
ダブルウェッジ |
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6 |
ドリームトラベラー |
| ○ |
7 |
リーチコンセンサス |
| △ |
8 |
エーシンリターンズ |
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9 |
カゼノグッドボーイ |
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10 |
スーパーワシントン |
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11 |
タガノエルシコ |
| △ |
12 |
ブレイブファイト |
| ▲ |
13 |
シェーンヴァルト |
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14 |
マイネルプルート |
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15 |
ピエナポパイ |
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いよいよ夏競馬が開幕するが、今年ははくぼ競馬が無いということを含め、例年とは様相の違う夏競馬になりそうだ。
阪神開催はこれが3週目。例年であればこのレースが開幕日のメインとなるところだが、そういう意味では馬場状態にも気をつけたいところ。
そんな中での中心はエアラフォン。前走1600万を勝ち、ここは一応降級戦。58kgは仕方ないところで、休み明け2戦目・引き続きピンナ騎手ということなら注目しない手はないだろう。
相手はリーチコンセンサス。降級馬が2頭しかいない中で、相手関係とハンデを比較するとこの馬に分があると判断した。ウィリアムズ騎手というのも不気味な材料のひとつである。
人気はブレイブファイト・エーシンリターンズだが、一応は押さえおきたい。前者は勝ち切れない中で降級組を相手にすること、後者は実質的にトップハンデであるのがどう出るか。あと気になるのは、前走1番人気で今回人気を落としたドリームゼロワン。
穴狙いならシェーンヴァルト。久々となる北村友一騎手とのコンビで、一発の期待をする価値は大いにあるだろう。
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