6月12日 阪神11R CBC賞(3歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
タマモナイスプレイ |
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2 |
エイシンタイガー |
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3 |
ヘッドライナー |
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4 |
サンダルフォン |
○ |
5 |
エーシンホワイティ |
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6 |
アーリーロブスト |
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7 |
エーシンリジル |
△ |
8 |
グランプリエンゼル |
△ |
9 |
シゲルキョクチョウ |
▲ |
10 |
アーバニティ |
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11 |
ダッシャーゴーゴー |
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12 |
アーバンストリート |
◎ |
13 |
ツルマルレオン |
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14 |
ジェイケイセラヴィ |
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15 |
シゲルハスラット |
△ |
16 |
スカイノダン |
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3歳馬の参戦が目立つようになり、更にハンデ戦ということもあって悩ましい。昨年、当時3歳で臨んだダッシャーゴーゴーが今回はトップハンデで参戦というのも、個人的には興味がある。
そんな中での中心はツルマルレオンとした。欲を言えば前走の葵ステークスでもう少し走ってくれるとよかったのだが、去年のダッシャーゴーゴーも似たような境遇での参戦だったし、差す馬なので阪神コースはいい方向に向くだろう。あとは時計面だが、軽量を生かして何とか。
相手はエーシンホワイティ。休み明けはともかく、その後2戦はきっちり馬券に絡んだ。距離短縮は歓迎材料だし、昨年のファルコンSでダッシャーゴーゴーを抑えて重賞制覇。同馬と2.5kgのハンデ差は見逃せない。
もう1頭の3歳馬シゲルキョクチョウは、正直休み明けの前走で馬体減は不満。だが当然上積みは見込めるし、ハナを取り切れば3着はあってもいい。あとはハンデが見込まれた感の強い馬が多い中で、スカイノダンとグランプリエンゼルが比較的恵まれた条件に映るので注意か。
穴はアーバニティ。前走まさかのシンガリ負けで評価を下げているが、こんな程度の馬じゃない事は明らか。ハンデが微妙と言えば微妙だが、この程度なら地力でカバーしてくれるだろう。
馬連 流し
13⇒5・8・9・10・16 各200円
3連複 軸1頭流し
13⇒5・8・9・10・16(10点)各100円
合計投資額 2000円
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