5月29日 東京11R 東京優駿(3歳GT・芝2400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
ウインバリアシオン |
△ |
2 |
サダムパテック |
△ |
3 |
オールアズワン |
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4 |
リベルタス |
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5 |
オルフェーヴル |
○ |
6 |
クレスコグランド |
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7 |
ペルシャザール |
▲ |
8 |
フェイトフルウォー |
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9 |
コティリオン |
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10 |
ナカヤマナイト |
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11 |
デボネア |
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12 |
エーシンジャッカル |
◎ |
13 |
ロッカヴェラーノ |
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14 |
ショウナンパルフェ |
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15 |
トーセンラー |
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16 |
トーセンレーヴ |
△ |
17 |
ユニバーサルバンク |
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18 |
ノーザンリバー |
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不良馬場でのダービーというと、おととしのロジユニヴァースが勝った年があるが、このときのタイムが2分33秒7もかかっていた。恐らく今年も、当時のような前々での決着・消耗戦になる事だろう。
その中での中心はロッカヴェラーノとしてみた。皐月賞は差す競馬だったが、その前のすみれSは少頭数もあって逃げ切り勝ち。今回は武豊騎手というのもあり、非常に不気味な存在。
相手はクレスコグランド。こういう消耗戦は得意そうな感じの馬だというのが大きい。現に2走前のムーニーバレーRC賞も重馬場での勝利だ。
あと人気の一角だがサダムパテックはこのままでは終われないところ。外枠だが先行力を買ってユニバーサルバンク、青葉賞は追い込んだが先行もできるウインバリアシオン、人気はないものの札幌で勝ち上がったオールアズワンが、この馬場で浮上という場面をがありそう。
穴はフェイトフルウォー。今年の特殊事情を考えると、一番ダメージが少ないのはこの馬のはずで、そう考えると一発のチャンスはありそうではないかと考えた。
印は付けたものの、ほぼ横一線というイメージだ。
馬連 ボックス
1・2・3・6・8・13・17(21点)各100円
合計投資額 2100円
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