5月7日 京都11R 京都新聞杯(3歳GU・芝外2200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ダノンフェニックス |
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2 |
ルイーザシアター |
△ |
3 |
レッドセインツ |
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4 |
マーベラスバロン |
△ |
5 |
クレスコグランド |
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6 |
サンビーム |
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7 |
サトノシュレン |
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8 |
アヤナミ |
▲ |
9 |
パッションダンス |
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10 |
サウンドバスター |
○ |
11 |
ユニバーサルバンク |
◎ |
12 |
レッドデイヴィス |
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13 |
ファタモルガーナ |
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14 |
コスモヘイガー |
△ |
15 |
テンペル |
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プリンシパルSと迷ったが、明日は東京のNHKマイルカップを取り上げるというところで、今日はこちらを取り上げる事にしようと思う。
天候は良くなっているという事で、その意味での心配はなさそうか。東京は天候・馬場状態共に少し怪しい感じではあるのだが。
中心はレッドデイヴィスで仕方ないだろう。少なくともダービーを目指す馬にとっては、この馬を超えない限りはダービーを勝つ資格などないと考えれば、どうしてここに出てくるなどという云われはないだろう。
問題は2着争い。レッドデイヴィスがある程度先行するであると考えるなら、それより後ろから行く馬が面白そうか。そう考えると人気のユニバーサルバンク、レッドセインツが面白そう。
上位人気ではあるが、デビューから一貫して2000m以上を使っているクレスコグランド、キャリア1戦の魅力に賭けてテンペルを押さえる。
穴ならこちらもキャリア1戦のパッションダンス。2月の新馬勝ちから間隔を空けてここに臨んでくるあたりが不気味だ。
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