5月1日 京都11R 天皇賞(春)(4歳以上GT・芝外3200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ビートブラック |
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2 |
ヒルノダムール |
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3 |
ナムラクレセント |
◎ |
4 |
ローズキングダム |
△ |
5 |
ジェントゥー |
△ |
6 |
ペルーサ |
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7 |
マカニビスティー |
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8 |
マイネルキッツ |
○ |
9 |
トゥザグローリー |
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10 |
トーセンクラウン |
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11 |
ゲシュタルト |
△ |
12 |
コスモヘレノス |
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13 |
ジャミール |
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14 |
トウカイトリック |
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15 |
エイシンフラッシュ |
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16 |
オウケンブルースリ |
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17 |
フォゲッタブル |
▲ |
18 |
コスモメドウ |
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今年も比較的高いレベルでの混戦と考えていいだろう。上位拮抗で、展開ひとつで着順が変わりそうな気配すらある。
早速だが、中心はローズキングダムとした。少し人気を落としたが、今回は斤量面などは他の馬と同じ条件でのレース。枠順もここであれば芝のいいところを走れるので、終いの末脚に期待したいところだ。
相手はトゥザグローリーで。さすがに有馬記念からの3戦を軽視する訳にはいかないだろう。超良血がいよいよGT制覇を狙う。
ペルーサは悩んだのだが、仮に出遅れてもこの距離であれば巻き返しは十分可能だろう。この程度の人気を維持してくれるのであれば…というところで押さえておきたい。
あとジェントゥーは時計勝負に対応できなかったら終了、そうじゃなければチャンスあり。昨年のステイヤーズSを制しているコスモヘレノスが人気の盲点になりそうな予感。
穴はコスモメドウ。前走は人気に応えられず、今回は大外と不安材料が先行するが、年が明けて一気にステイヤー能力を開花させた印象。相手が大幅強化されるものの、魅力は大きい。
馬連 流し
4⇒5・6・9・12・18 各200円
3連複 軸1頭流し
4⇒5・6・9・12・18(10点)各100円
合計投資額 2000円
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