4月30日 東京11R テレビ東京杯青葉賞(3歳GU・芝2400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ユウセン |
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2 |
ビービーアックス |
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3 |
プリンスヴィル |
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4 |
ウインバリアシオン |
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5 |
イデア |
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6 |
タツミリュウ |
× |
7 |
カーマイン |
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8 |
サトノタイガー |
○ |
9 |
ショウナンマイティ |
◎ |
10 |
トーセンレーヴ |
△ |
11 |
ヴァーゲンザイル |
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12 |
ショウナンパルフェ |
△ |
13 |
ギュスターヴクライ |
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14 |
アイルトンバローズ |
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15 |
コスモヘイガー |
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16 |
リフトザウイングス |
× |
17 |
コンノート |
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18 |
ホッコーガンバ |
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GUではあるが、昨年からダービーへの切符はわずかに2枚に。今年の状況と書く場の収得賞金を考えると、ここで権利を取れないとダービー出走は非常に難しくなるだろう。
そんな中での中心はトーセンレーヴか。評判馬で多少人気が先行するのはしょうがないところ。前走は正攻法の勝ちに行く競馬をしたが、逆に出し抜けを食らう形で賞金も加算できなかったが、ここは相手関係からして何とかして欲しいところだ。
相手は実績を考慮すればショウナンマイティで仕方ないところ。逆転まで十分狙える。配当的な妙味は薄いが、ここは馬券を当てに行くレースと割り切るのもひとつの手か。
どうしても、500万を勝ってすぐの馬vs重賞でもうひとつの馬という構図になりがちで予想は難しいが、良血馬のギュスターヴクライもまだまだこれからだし、ヴァーゲンザイルは安定感のありそうな走りが魅力…と結局は人気どころに落ち着いてしまう。
敢えて穴を探るなら、芝も十分にいけそうなカーマイン・コンノートを取り上げておく。
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