2月20日 東京11R フェブラリーステークス(4歳以上GT・ダート1600m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
オーロマイスター |
△ |
2 |
コスモファントム |
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3 |
ダイショウジェット |
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4 |
ライブコンサート |
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5 |
バーディバーディ |
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6 |
クリールパッション |
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7 |
ダノンカモン |
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8 |
ビクトリーテツニー |
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9 |
パワーストラグル |
▲ |
10 |
ダイシンオレンジ |
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11 |
メイショウタメトモ |
◎ |
12 |
トランセンド |
△ |
13 |
フリオーソ |
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14 |
セイクリムズン |
○ |
15 |
シルクメビウス |
△ |
16 |
マチカネニホンバレ |
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キーとなる存在になりえるのはフリオーソ。乗り替わりをしてまで勝ちにきているというのもそうだが、地方を主戦場とし先行するこの馬にとって、直線の坂がどう出るかというのが一番気になる。3年以上前に一度走っているが、そのときとは状況が違う事も考慮しなければいけないが。
その中での中心はトランセンドとした。フリオーソには日本テレビ盃で先着を許したが、今の状態であれば逆転はあると踏んでの推奨。
相手にシルクメビウス。逃げ・先行タイプの馬がかなり多いので、差してくるこの馬は案外要注意。人気を落としてもいるのが不気味。あとは芝もダートもいけるコスモファントム、素質はあるマチカネニホンバレがどこまで迫るかに注目だ。
人気のセイクリムズンは距離が微妙に気になる材料だし、ダノンカモンは上がり目という意味で気になった。バーディバーディは真に強い馬なのかどうなのか半信半疑な部分がある。
穴はまっ先ににダイシンオレンジとした。重賞2勝の実績があまりに評価されなさ過ぎ。前走も着差はわずかだが、レースぶりは堂々としたもの。一発の可能性は十分にあると踏んでいる。
馬連 流し
12→2・10・13・15・16 各200円
3連複 軸1頭流し
12→2・10・13・15・16(10点)各100円
合計投資額 2000円
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