1月29日 京都11R シルクロードステークス(4歳以上GV・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
▲ |
1 |
サンダルフォン |
△ |
2 |
セイコーライコウ |
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3 |
スプリングソング |
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4 |
ショウナンカザン |
△ |
5 |
ティファニーケイス |
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6 |
アーバニティ |
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7 |
モルトグランデ |
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8 |
シンボリグラン |
◎ |
9 |
ジョーカプチーノ |
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10 |
ウエスタンダンサー |
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11 |
ウエスタンビーナス |
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12 |
ファイングレイン |
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13 |
ジェイケイセラヴィ |
○ |
14 |
スカイノダン |
△ |
15 |
アーバンストリート |
△ |
16 |
グランプリエンゼル |
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ハンデ戦ではあるが、牡馬で57kg以上のハンデを課せられた馬が結構多い。その辺の取捨選択もひとつの鍵になるだろうか。
中心はジョーカプチーノ。休みが長かったが、復帰してからは短いところであれば力のあるところを見せている。今回はハンデ58kgだが、メンバーを見る限り中心は揺るがないだろう。
相手はスカイノダン。若干人気先行的な部分があったが、前走・今回とそれ相応の評価に落ち着いた。そういう意味では、この馬のレースをしやすい環境になったと言えるだろう。重賞での惜敗続きに終止符を打つ。
穴ならサンダルフォン。前走は休み明けでアンコールSを勝利。その割には8歳という年齢からか人気は上がらないが、侮れない存在だ。
あとは明け4歳のティファニーケイスとセイコーライコウも伸びしろはあるし、穴狙いならアーバンストリートやグランプリエンゼルといった盲点を狙ってみるのも手。
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