12月18日 阪神11R 阪神カップ(3歳以上GU・芝1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
▲ |
1 |
スズカコーズウェイ |
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2 |
リビアーモ |
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3 |
ショウナンアルバ |
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4 |
マイネルフォーグ |
△ |
5 |
ファリダット |
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6 |
リザーブカード |
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7 |
ガルボ |
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8 |
リーチザクラウン |
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9 |
テイエムアタック |
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10 |
ゴールスキー |
◎ |
11 |
ビービーガルダン |
△ |
12 |
サンカルロ |
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13 |
レッドスパーダ |
○ |
14 |
キンシャサノキセキ |
△ |
15 |
アーバニティ |
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16 |
エイシンタイガー |
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17 |
オセアニアボス |
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今年は土曜日のメインとして行われる。メンバーレベルと賞金が見合わない気がしなくもなかったが、今年はまずまずメンバーが揃ったと見ていいのではないだろうか。
その中での中心は、ビービーガルダンとした。1400mは久々だが、このコースで実績はあるし、軽く扱えない存在の割には軽視されているので、ここで怖い存在だと考えての中心視。
相手は連覇を目指すキンシャサノキセキ。ローレルゲレイロが抜け、この馬も来年は8歳になるが、まだまだ一線で活躍できると思う。スミヨン騎手にも注目しておきたい。
あとは忘れ去られている感のある実績馬3頭、ファリダット・アーバニティ・サンカルロまで注意しておきたい。いずれもオッズ的に妙味十分だ。
逆に人気はゴールスキーだが、夏場も使われた上での前走となると、やや割引が必要か。リーチザクラウンも休み明けだけに全幅の信頼を置くには勇気がいるところ。
穴ならスズカコーズウェイ。確かにここ最近はもうひとつだが、この秋はダートを2回使われてきて、変わる要素となるえる。負けたレースでも、着順ほど悪くないレースが多く、これで人気を落とすのなら…というところ。
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