| 12月11日 小倉11Ｒ 中日新聞杯（3歳以上ＧⅢ・芝2000m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
トゥザグローリー |
| △ |
2 |
メイショウクオリア |
| △ |
3 |
バトルバニヤン |
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4 |
オートドラゴン |
| ○ |
5 |
スリーオリオン |
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6 |
ダンスインザモア |
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7 |
ゲシュタルト |
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8 |
コスモファントム |
| △ |
9 |
ナムラクレセント |
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10 |
ミヤビランベリ |
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11 |
ドモナラズ |
| ▲ |
12 |
シゲルタック |
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13 |
エーティーボス |
| △ |
14 |
エアシャトゥーシュ |
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15 |
ダイシングロウ |
| ◎ |
16 |
ヤマニンキングリー |
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17 |
マイネルスターリー |
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18 |
サンライズマックス |
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この時期名物のハンデ戦。頭数が揃い、馬券的にも非常にうまみがありそうな一戦と踏んでいる。言い変えれば、人気馬に不安あり。3歳馬が人気だが、この辺りはあまり信頼していないのでバッサリ切る。
その中での中心は、ヤマニンキングリーとしてみた。ここ最近はパッとしないものの、過去の実績面では上位の存在。相手関係がぐっと楽になる今回は、大変身があってもなんら不思議はない。
相手はスリーオリオン。今回は乗り替わりだが、武豊騎手なら心配することはない。今回は人気を落としそうなので、一発やってくれる可能性は十分あると踏んだ。
あとはローカルのハンデ戦で好走実績の多いバトルバニヤン、近走成績の割に人気の上がらないメイショウクオリア、人気上位だがそろそろタイトル奪取があってもいいナムラクレセント、中舘騎手のエアシャトゥーシュと手広く押さえてみた。
穴馬はシゲルタック。1600万突破に時間がかかり、ハンデ53kgというのは妙味があるだろう。ただいま地道に売り出し中の松山騎手というのも興味があるところ。
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