11月14日 京都11R エリザベス女王杯(3歳以上GT・芝外2200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
コロンバスサークル |
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2 |
セラフィックロンプ |
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3 |
レジネッタ |
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4 |
テイエムプリキュア |
◎ |
5 |
アパパネ |
△ |
6 |
スノーフェアリー |
△ |
7 |
サンテミリオン |
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8 |
ブライティアパルス |
○ |
9 |
メイショウベルーガ |
▲ |
10 |
ヒカルアマランサス |
出走取消 |
11 |
プロヴィナージュ |
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12 |
アニメイトバイオ |
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13 |
サンレイジャスパー |
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14 |
アースシンボル |
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15 |
ムードインディゴ |
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16 |
アーヴェイ |
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17 |
リトルアマポーラ |
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18 |
シングライクバード |
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もしここにブエナビスタやレッドディザイアがいたら…と考えると、それに続く馬の選考レースみたいな位置付けにも感じられるが、上位馬についてはそれ以上の活躍を期待したいところ。
その位置にいると考えられるのは、やはりアパパネとメイショウベルーガだろう。この相手であれば上位に入ってもらわないと困るという印象すらあるのだが、どうだろうか。
サンテミリオンは、秋華賞が意味不明の惨敗ながらアパパネと対等以上の力の持ち主であると考えるなら、ここでも軽視禁物。あと英愛オークス馬のスノーフェアリーは、本気度は高いと踏んで押さえるべきと思う。大穴狙いならコロンバスサークルが不気味。武豊騎手・小島太厩舎のコンビというのも何かしらありそうな雰囲気がある。
要注意はヒカルアマランサス。ここは休み明けだが、ヴィクトリアマイルであわやのシーンがあったことを忘れてはいけない。鞍上のルメール騎手というのも見逃せない材料だ。
3連複 軸2頭流し
5・9→1・6・7・10 各400円
合計投資額 1600円
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