| 10月24日 京都11Ｒ 菊花賞（3歳ＧⅠ・芝外3000m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ヒルノダムール |
| △ |
2 |
レーヴドリアン |
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3 |
クォークスター |
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4 |
ネオヴァンドーム |
| △ |
5 |
シルクアーネスト |
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6 |
ビッグウィーク |
| △ |
7 |
ミキノバンジョー |
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8 |
トレイルブレイザー |
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9 |
シルクオールディー |
| ◎ |
10 |
ローズキングダム |
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11 |
リリエンタール |
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12 |
ビートフラッグ |
| ▲ |
13 |
ゲシュタルト |
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14 |
コスモラピュタ |
| ○ |
15 |
トウカイメロディ |
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16 |
カミダノミ |
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17 |
アロマカフェ |
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18 |
サンディエゴシチー |
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今年は二冠を制した2頭が不出走で寂しいメンバーに…と思いきや、夏の上がり馬も多く楽しみなメンバーになったと言っていいだろう。
その中での中心は、やはりローズキングダムだろうか。メンバー的に、春のライバル不在となっては負けられないところだろう。2歳チャンピオンがここで存在感をアピールする。
相手はトウカイメロディ。人気通りで面白くないのだが、夏に古馬相手のオープン2連勝は、見逃してはならないポイントである。
あとは血統面からこれでは終わらないと信じてレーヴドリアン、ここまで人気を落とすこともないだろう…ということでシルクアーネストとミキノバンジョーを取り上げておきたいと思う。ヒルノダムールについては、やはり人気ほど過信はできないというイメージから推奨せず。
穴ならゲシュタルト。前走1番人気で凡走→今回人気を落とす…と何度となく見る光景だが、ここまで人気を落とすとなると何かありそうな気がしてならない。鞍上もこういうシーンに強い池添騎手である。
3連単 フォーメーション
10･15→10･15→2･5･7･13（8点）各200円
合計投資額 1600円
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