| 9月5日 小倉10Ｒ 小倉2歳ステークス（2歳ＧⅢ・芝1200m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
タガノロックオン |
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2 |
トキノゲンジ |
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3 |
モアグレイス |
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4 |
カノヤキャプテン |
| ◎ |
5 |
テイエムターゲット |
| △ |
6 |
ムジョウ |
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7 |
スギノエンデバー |
| △ |
8 |
ブラウンワイルド |
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9 |
シゲルシャチョウ |
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10 |
ニシノフウウンジ |
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11 |
ジンクアッシュ |
| ○ |
12 |
ドレッドノート |
| ▲ |
13 |
ホーマンルッツ |
| △ |
14 |
シゲルキョクチョウ |
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15 |
トーホウペッグ |
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16 |
ラバーフロー |
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17 |
バラードソング |
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このコーナーではあまり2歳戦を取り上げないのだが、昨日も書いた通り先週・先々週と新潟・札幌だけ取り上げていたので、そのあたりの兼ね合いも含めてこういう形にしてみた。
本題だが、まともに考えればフェニックス賞の上位2頭の再戦。しかしJRAのサイトにもデータが載っているが、このレースでは1・2番人気が極端に不振。そして牝馬が圧倒的に優勢というのも悩ましい。加えて全国的な猛暑もどのような影響を与えるか気になるところ。
その上での中心はテイエムターゲット。いくら1回小倉の開幕週とはいえ、メイクデビューでテンの3ハロン32秒4は評価していい。思ったほど人気になっていないし、枠も他の人気馬より内ならチャンスは十分。
相手はドレッドノート。比較的楽にメイクデビューを勝ち上がって、ここまで待機してきたローテーションに好感を持てる。
あとはブラウンワイルド。ただ行くだけの馬ではない方がこういうところではいいと判断。なんだかんだ言って完成度が高いシゲルキョクチョウも一応は押さえたい。人気薄からはダートを勝ち上がってきたムジョウを推してみる。
穴ならホーマンルッツ。フェニックス賞を負けて人気を落としての一戦というだけ（笑）。一度走れば変わるだろうし、芝がダメという訳ではないと考えているのだが。
馬連 流し
5→6･8･12･13･14 各200円
3連複 軸1頭流し
5→6･8･12･13･14（10点）各100円
合計投資額 2000円
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