7月10日 阪神10R オグリキャップ追悼競走 ジュライステークス(3歳以上1600万下・芝1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
▲ |
1 |
サザンギャラクシー |
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2 |
マルカベンチャー |
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3 |
ユキノハリケーン |
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4 |
デグラーティア |
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5 |
エーシンビーセルズ |
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6 |
レッドビームシチー |
△ |
7 |
ヤマカツマリリン |
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8 |
ギンゲイ |
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9 |
リッカバクシンオ |
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10 |
スーパーワシントン |
△ |
11 |
シゲルハスラット |
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12 |
ヴィーヴァヴォドカ |
○ |
13 |
マイネルプルート |
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14 |
ゲットブラック |
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15 |
ゲットフルマークス |
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16 |
アグネスマクシマム |
△ |
17 |
ゼットカーク |
◎ |
18 |
エイシンパンサー |
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今日の3場メインレースは「オグリキャップ追悼競走」として施行されるということで、当サイトもその3競走を取り上げる事にしたいと思う。
私個人としては、オグリキャップの現役時代の頃は小学生にもなっていないので、あまり明確な記憶というものはないが、岐阜県出身の競馬ファンとして思うところはいろいろある。
辛うじてと言うか、2008年の東京競馬場での一般公開でその姿を拝見する事ができたのは、今となっては幸せな出来事だったと思う。今でもスターホースは多数登場しているものの、オグリキャップほどの馬が出てくる可能性は限りなくゼロに等しいだろう。
阪神メインは1600万下の一戦。除外された中に有力ところがちらほらいたため、混戦ムードではある。一応の中心はエイシンパンサー。1200mならもう少し自信を持って推奨可能なのだが、ここなら力上位だろう。
長期休み明けだったり、前走がダートだったり、1ハロン長そうな馬が多かったりと非常に難しい。そういう事情もあって相手は連勝中のマイネルプルート。あとはメンバー的に侮れないゼットカーク、前走の惨敗に目をつぶってシゲルハスラット、一息入れたヤマカツマリリンを押さえてみる。
穴としてはサザンギャラクシー。微妙に距離が短い気がしなくもないが、戦ってきた相手を考えればここで一気に突き抜ける可能性も十分。
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