6月10日 京都10R 天王山ステークス(3歳以上オープン・ダート1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
プロセッション |
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2 |
アグネスジェダイ |
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3 |
マルカベンチャー |
△ |
4 |
スリーアベニュー |
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5 |
サンエムパーム |
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6 |
ダンツキッスイ |
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7 |
イナズマアマリリス |
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8 |
レキシントンシチー |
▲ |
9 |
トーホウドルチェ |
○ |
10 |
カルナバリート |
◎ |
11 |
サマーウインド |
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12 |
アウトクラトール |
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13 |
ラインドライブ |
△ |
14 |
グランドラッチ |
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15 |
マイプリティワン |
△ |
16 |
ダイワエンパイア |
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この時期、通常開催している中京では組まれない、貴重なダート6ハロンのオープン戦。北海道スプリントカップ・クラスターカップ・東京盃・JBCスプリントと続くダートグレードの短距離路線を歩む馬もいるだろう。
ハンデ戦だが、中心はやはりサマーウインドか。57kgは実績を考えれば見込まれた方なのかもしれないが、やはり恵まれた感の方が強い。距離短縮の今回、休み明けでも万全と判断する。
相手が悩ましい。ハンデを加味するとカルナバリートになるだろうか。前走の凡走でどれだけ人気を落とすかが馬券的な鍵にはなる。
長期休養明け・または叩き2〜3走目という馬が多く、相手は波乱まで十分予想されるが、ここではスリーアベニュー、グランドラッチ、ダイワエンパイアの順に取り上げておく。
穴ならトーホウドルチェ。前走で重賞を勝ってはいるが、牝馬限定のマリーンカップとなれば、人気になる要素にはなりえないと見る。距離も、1600mよりはこのくらいのほうがパフォーマンスは上だろう。
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