12月6日 阪神11R ジャパンカップダート(3歳以上GT・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
○ |
1 |
エスポワールシチー |
◎ |
2 |
サクセスブロッケン |
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3 |
アドマイヤスバル |
△ |
4 |
ヴァーミリアン |
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5 |
マコトスパルビエロ |
△ |
6 |
メイショウトウコン |
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7 |
ティズウェイ |
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8 |
ダイショウジェット |
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9 |
ゴールデンチケット |
× |
10 |
ボンネビルレコード |
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11 |
ラヴェリータ |
△ |
12 |
シルクメビウス |
▲ |
13 |
スーニ |
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14 |
ワンダースピード |
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15 |
マルブツリード |
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16 |
ワンダーアキュート |
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非常に面白いメンバーが揃った。実績は断然ヴァーミリアン・力をつけたエスポワールシチーが人気だが、伏兵も揃った。前日発売のオッズからは、一部のGT馬が不当に低評価されている感も見受けられる。
そんな中で中心視するのはサクセスブロッケン。前走は59kgもあったのだろう。極端な話、前走で勝とうが負けようが、ここを勝てればいいのである。生でその強さを目の当たりにしているというのもあるが(笑)。
相手はエスポワールシチー。南部杯でも同じ予想をして着順が逆だったが、今度は全体のメンバーの質が違う。南部杯は事実上相手が4〜5頭だったが、今回は15頭が相手。前回と同じようにはいかないだろう。
ヴァーミリアンはなんだかんだ言って切る訳にはいかない。JBCクラシックの相手との勝負付けは済んだ。割と先行する馬が多いので、最初から差しでくると予想されるシルクメビウスやメイショウトウコン、余裕があればボンネビルレコードあたりに妙味がありそう。
穴として挙げるのはスーニ。気性面がどうこうという問題はあるが、距離そのものは大丈夫。それよりも前走でGTを勝っている馬が2桁人気というのはどういうことか、である。
馬連 流し
2→1・4・6・10・12・13 各300円
合計投資額 1800円
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