11月7日 東京11R 武蔵野ステークス(3歳以上GV・ダート1600m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
トーホウドルチェ |
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2 |
ダイショウジェット |
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3 |
ナムラハンター |
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4 |
ヴァンクルタテヤマ |
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5 |
ワンダーアキュート |
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6 |
ワイルドワンダー |
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7 |
マルブツリード |
▲ |
8 |
ネイキッド |
△ |
9 |
シルクメビウス |
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10 |
ラヴェリータ |
△ |
11 |
マチカネニホンバレ |
◎ |
12 |
サクセスブロッケン |
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13 |
サイレントプライド |
× |
14 |
テスタマッタ |
○ |
15 |
トランセンド |
△ |
16 |
セレスハント |
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メンバーの質はかなり高いと思っていいだろう。3〜4歳の有力どころがこぞって出走してきたというのは、ここ最近のダート路線の状況を考えれば、深い意味を持つ出来事ではないだろうか。
その中でも、やはり中心はサクセスブロッケンだろう。これが休み明けなら多少なりとも割引が必要だったろうが、今回は2戦目。斤量は59kgどころか57kgまでしか背負った事がないが、500kgを超える馬だから問題ないだろう。JCダートに向けて、この相手では負けられない。
相手はトランセンド。格付けのない重賞しか勝っていないからと言って斤量増がないのは、明らかにJRAの編成ミスだろう(と思いたい)。前走は不覚を取ったが、立て直しての一戦という事で改めて期待。
あとは上昇著しいマチカネニホンバレ、3着争いであればシルクメビウスやセレスハントにもチャンスはあるだろう。穴なら距離短縮で見直したいネイキッドを一考。
悩んだのはテスタマッタ。力は認めるも、休み明けで斤量58kgというのはイヤでも気になる。余裕があったら相手に付け足すくらいの感覚でいいのではないだろうか。
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